県民歯と口の健康プラン(2次)


1.計画改定の趣旨

人生100年時代を迎えつつあり、県民がより長く心身ともに健やかで心豊かな生活ができる社会を実現することの重要性が高まってきています。

こうした中、歯と口腔の健康が全身の健康に関係していることが科学的に解明され、健康寿命の延伸のためには生涯を通じた歯と口腔の健康づくりが欠かせないということが改めて認識されてきています。

これらを踏まえ、県では、県民の歯と口腔の健康づくりの目指すべき方向を示すとともに、実現に向けた施策等を総合的に推進するため、新たな歯科口腔保健に関する計画を策定します。

2.計画のポイント

(1)計画の基本目標

ライフコースアプローチに基づいた、生涯を通じた切れ目のない歯と口腔の健康づくりを推進

(2)基本方針

以下の内容を基本方針として、ライフステージごとの特性等を踏まえ、生涯を通じた切れ目のない歯科口腔保健対策の推進を図ります。

◇歯・口腔に関する健康格差の縮小

◇歯科疾患の予防

◇口腔機能の獲得・維持・向上

◇要介護者、障害者・障害児等への歯科口腔保健の推進

◇歯科口腔保健の推進を支える環境の整備

◇災害発生時の歯科保健医療対策